山菱水産株式会社 - 資材管理業務スタッフ／未経験歓迎／適度に体を動かしたい方歓迎／いわきから世界へ／Uターン者活躍の求人詳細情報

インタビュー

いわき市にUターン　Aさん同僚

30歳

――山菱水産に応募するきっかけは？
Aさん　大学入学と同時に上京し、卒業後はそのまま東京で就職しました。でも、「いつかはいわきに戻りたいな」と漠然と考えていたんです。社会人５年目のとき、なんとなく見ていた求人サイトで山菱水産の募集を見つけました。

――Uターン転職に不安はありましたか？
Aさん　友人は関東で就職している人が多かったので、地元とはいえ心配なこともありました。でも面接のときに聞いてみたら、山菱水産にはUターンの社員もけっこう多いと分かって、ほっとしましたね。

――入社して3年目。会社や仕事についてどう感じていますか？
Aさん　東京にいたときには感じなかった「地元に貢献できている」という満足感があります。やっぱり生まれ育った場所には愛情があるんですね。
Uターンに迷っている人がいたら、まずはその悩みを相談してみてほしいです。話してみたら、案外あっさりと解決するかもしれませんよ。

いわき市在住　Gさん同僚

27歳

――山菱水産に入社する前の経歴は？
Gさん　高校を卒業後、小さな町工場で事務員をしていました。商業高校を卒業しているので、資格を活かして働くことはできましたが、全従業員数が10名以下の小さな会社だったので、もっと多くの人と関わりたい、いわきだけでなく更に広い世界に繋がる仕事がしたいと考えるようになりました。

――山菱水産に求めていたことは何ですか？
Gさん　これまでより多くの人と関わり、会社の様々な管理をすることでやりがいを感じたかったです。また、今までは事務員が一人だったのでチームで仕事をすることにも憧れがありました。

――現在、仕事にやりがいは感じていますか？
Gさん　「縁の下の力持ち」この言葉を体現できるように日々奮闘中です。特に、人事業務については更に会社を大きくしていくために採用活動に力を入れています。新しい人と出会い、その人を知ろうとして、採用まで結びつけることは簡単ではないですが、マネージャーや同じ部の先輩、原稿を見てくれる広報担当、また外部の方とも連携を取りながら進め、当社にぴったりな方と出会えて仲間になってもらったときにはこの上ないやりがいを感じますね。

いわき市在住　Eさん同僚

44歳

――山菱水産に入社する前の経歴は？
Eさん　大手のハウスメーカーで営業をしていました。
長く勤めたこともあり、お客様への接し方や営業手法も広く身に付けましたし、トラブルが起きたときの対処にも慣れていたと思います。売り上げも安定していましたが、淡々とルーティンワークを続けていたので、何か新しいことをしたいという気持ちが漠然とありました。

――山菱水産に応募するきっかけは？
Eさん　総務管理部の上司との出会いがきっかけです。ご縁があり、スタッフ募集のお話を伺った際に「地域としっかりと連携しつつ、国内外へ向けて新しいことにチャレンジしている企業」という印象を受けたと同時に、「自分も地元、いわき市浜通りを盛り立てる力になりたい！」と強く感じました。配属先の予定はこれまで自分がやっていた営業ではなく、総務管理部。山菱水産は総務管理部が新規の企画を立案・主導することもあり、実際にエビの養殖や大規模な倉庫冷蔵庫事業などの新規事業が進行中です。今の環境を変えたい、そんな自分の状況にぴったりだったので、正式に面接に進みました。

――求職者の方へメッセージをお願いします。
Eさん　人や仕事との出会いは運命だと思っています。チャレンジしたい、楽しいことがしたい、わくわくしたい。そんな想いを持つ方はぜひ一度お話しましょう。 「こんなことが出来るのか・出来ないのか」のジャッジは社長や上司がしてくれるので、自由に自分の考えを発信することができます。水産業に限ることもありません。いわきから世界へ向けて、試行錯誤しながら様々なことにチャレンジしていきましょう。そんなエネルギーをお持ちの方は大歓迎です！